土地柄からの喪服の選び方


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喪服は一様に黒なのですから、土地柄なんてないだろうと思われるでしょうが、それがそうでもなく、こだわりというか、いろいろあるものなのです。

地紋(織ったときの柄です)も、関西では地紋のない縮緬(ちりめん)で、関東では、羽二重(はぶたえ)に染め抜きの五つ紋を付けた黒の無地が正式とされています。

もうひとつ土地によってわかれるのは、お嫁に持って行くときに作るときの喪服の「紋」です。

19歳の厄年に喪服を作るのでしたら、当然、実家の紋しかつけようがありませんから悩みませんが、ところが、結婚が決まってお嫁に持って行くときの紋となると、実家の紋を入れるか、嫁ぎ先の紋を入れるかで迷います。

実家の紋を入れるか、嫁ぎ先の紋を入れるかはその土地によってわかれます。
これから嫁に行って着るのだから、嫁ぎ先の紋を入れるというところと、実家でお金を出して作る喪服だからと、実家の紋を入れるところがあります。なので、実家でお金を出して作るのだからと、実家の紋を入れて持って行くと、嫁ぎ先の方で気を悪くする場合が出てきます。でも、嫁ぎ先の紋を付けて離婚したら、この紋はどうするの?なんて思います。

今どき、それほど表面切って怒ることはないでしょうが、嫁が家の家紋を付けてこなかったと、内心面白くないでしょう。
結婚の準備の様々なことは、とかく相手先への気持ちが現れてしまうものです。紋選びにしても、嫁ぎ先のことを大事に思っていれば迷わず嫁ぎ先の紋を入れるでしょう。

男性だって、お嫁さんに贈る結婚指輪他のやり方で、結婚相手への気持ちがどこそこ現れるものですよね。

以前私が地元のデパートの呉服部に勤めていた時、全国でも珍しい「おふろしき」という風習がある土地なので、男の人側の親ごさんが「おふろしき」を買いに来ました。
「おふろしき」というのは、大事なむすめさんを風呂敷に包んでいただいていきますというような意味で、男の人側で結納の時に一緒に持って行きます。昔は、結納の前に持って行って、娘さん側が結婚したくなければその風呂敷が返してしまう風習だったとか。

風呂敷は、1000円から5万円というものまであり、なかには8万円の物を取り寄せるお客様もいましたが、値段はもちろんのこと、そのおふろしきを選ぶ、これからお姑さんになられる方の姿に、お嫁さんへの気持ちが如実に表れていて、こちらまで「ほっこり」するときもあれば、私が母親だったら「即刻破談!」と叫びたいような方もいました。そのデパートはすでにないので、こんなことも書けますが。

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