喪服の選び方:家紋について


>>女性用喪服9800円〜の詳細はこちらをクリック!<<



喪服にも、留袖にも、その家に代々伝わる家紋をつけます。

着物の格によって紋の数も違ってきますが、喪服や留袖には五つ紋、その下各の訪問着や色無地にはフォーマルな着物には一つ紋を付けます。色無地のきものは、一つ紋を付けることで、格が上がって訪問着と同じ格になります。

きものは、紋や柄で格付けがされて面白いものがあります。柄のある小紋などはお洒落着や普段着で、無地はフォーマルになってくるのですが、無地がフォーマルなのは各国共通のようで、海外の要人が日本を訪れて、空港に降り立つその奥様の着ている洋服はほとんど無地です。テレビで見る、日本の皇室の女性の方々も、ほとんど無地です。

話を家紋に戻しますが、日本全国にはたくさんの紋がありますから、呉服屋の紋帳の厚さといったらすごいものがあります。たくさんの紋ですから、紋帳には載っていても、珍しい家紋だと、呉服屋さんにその紋の型がない場合があるので、紋を入れるとき料金がよけいにかかって不経済です。

京都など、関西には家紋とは別に「女紋」というのがありますが、関東方面では女紋の存在すらあまり知られていません。女紋は母親から、娘へ、そしてその娘へと受け継がれますが、喪服や留袖に女紋を入れるときもあります。女紋を知らない人にとっては、関西から来たお嫁さんの女紋を見ると「あの軽い紋はなんだ?」と奇異に映ったりするようです。

家紋の始まりは、平安後期に公家が家の印(しるし)として用いはじめられましたが、今では一般の家でも使われています。菊紋などの天皇家でご使用の紋は、160種以上もあるといわれ、菱紋などは実に200種以上に及ぶといいます。

一般の人の家紋、今調査されているところでは約、二万種ほどあるようです。この数は世界最多で西洋の紋章(エンブレム)は貴族のシンボルですが、日本では庶民にまで広まり、特権階級の専有物ではなくなっています。

>>女性用喪服9800円〜の詳細はこちらをクリック!<<








スマートフォンと言う携帯電話